今回はBishopの街のことについて。
Bishopに行ったら
まず最初に絶対に「Erick Schat's Bakery」に行くべし！
ここのパンが忘れられなくて経験も無いのに、パン屋始めたクライマーがいるくらい絶品。
12日中お昼ご飯に8日も通ってしまった。
冷蔵庫のショーケースに作ってあるやつ売ってるけど、サブウェイみたいに作っくれるカウンターがあるので時間があれば是非そちらへ。
お姉さん達が注文聞いて作ってくれる、後半は覚えられて「また来たの？」っていじられるようになったw
デカイパンをお土産に買ってったら空港の持ち物検査で捕まった。パンですって言ったら鼻で笑ってokって解放されました。
ジャンクしたいなら「Pizza Factory」へ
とりあえず胃袋に自信がある人以外最初はminiで頼んだ方がいい。
サイズはそんな大きくないけど分厚いからお腹にたまる。チーズがめちゃくちゃ美味しかった。
あとサラダバーが日本にあるのと全然違くて楽しいから付けるのオススメ
あとは「Burger Barn」
オールカスタムできるの楽しいけど、英語ができなすぎて全然違うのも入ってた。
お土産はVONSとEastside sportsで全部揃う。
VONSのテーマパーク感はすごい、メンバーカード作ってもらったら安くなるので是非。
他のとこも行くと楽しいけど同じのがもっと安いので売ってたりする。
Buttermilk RDtシャツはEastside sportsで売ってます。
以下アメリカでの覚書
・GSでクレカ使えない、現金のみだから深夜は営業してないとこがある、BishopのVONSgasはクレカ使えた
・レンタカーは鍵ついてるから好きなの選んで勝手に乗ってくスタイル、リターンは軽く見られて終わり(超雑)
・395は満タンで乗らないとガソリン持たない(GSあるけど間隔が広い)
・マット1枚でも割となんとかなる
・ガソリン以外はクレカだけで大丈夫
・サングラスは必須、1日で目が焼ける
・水道水はお腹壊すから飲まない
・乾燥が半端ない、洗濯物すぐ乾く
・食べ物が何でもデカイからとりあえずミニから試した方がいい
・みんなめっちゃ良い人
Bishopにいた間はレスト無しで登ってたので、指皮がボロボロになった…
climb skinを持ってくことを勧めます。
以上でBishopツアーのお話はおしまいです。
また来年も行きたいなぁ。
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